こんにちは。

管理栄養士・フードコーディネーターの楠本睦実です。

管理栄養士」「ワーキングママ」ならではの視点から

簡単・時短で作れる、栄養を考慮したレシピを提案しています。

題して、

「ぱぱっと1品

ワーママ管理栄養士の旬菜ごはん。」

第31回目のレシピは、

「魚介とズッキーニのナンプラーバター炒めです。

ズッキーニは、クセもなく、どんな食材とも相性の良い夏食材、

食卓にのぼる回数も多いのではないでしょうか。

 

ナンプラーとバターの組合せって斬新⁈ ですが、

夏らしいエスニックな香りに、バターのコクがよく合うんです。

 

浅蜊とイカとあわせて、うま味たっぷりの1品に仕上げました。

魚介とズッキーニのナンプラーバター炒め

Mutsumi Kusumoto

ズッキーニに、一番多く含まれている成分、カリウム

からだの余分な塩分を排出し、むくみ高血圧予防にも効果的です。

アサリは、タウリンやコハク酸などの旨味成分を多く含み、

女性に多い貧血予防にも一役買う食材です。

イカは、良質のたんぱく質を含むほか、血中コレステロール低下作用が期待できる

タウリンを多く含みます。

 

■材料約2人分(1人当たり:    240kcal)

・ズッキーニ・・・1本

・アサリ・・・200g

・イカ・・・1杯

・にんにく・・・1/2かけ(みじん切り)

A 酒、水・・・各大さじ1

B ナンプラー・・・小さじ1

B 無塩バター・・・大さじ1(12g)

・オリーブ油・・・大さじ1.5

・塩、こしょう・・・少々

■下準備

・浅蜊は砂抜きをし、こすりあわせて洗う。

■作り方

① ズッキーニは、7ミリの半月切りにする。イカはワタを外し、

手早く洗い、胴の部分は1センチの輪切りに。

ゲソの部分は、半分の長さに切り、2本ずつくらいに切り分ける。

② オリーブ油、にんにくを弱火にかけ、香りがでたら

ズッキーニを中火で油がまわるまで炒める。

③  ②に浅蜊、Aをいれ、ふたをして浅蜊が開くまで蒸し焼きにする。

④  イカをいれ、イカの色が変わったら、Bを加えて全体を2分ほど弱火で炒めて、

必要であれば塩、胡椒で味を整えて器に盛る。

 

Mutsumi Kusumoto

浅蜊とイカのうま味がしっかりでるので、バターが有塩バターであれば、塩・胡椒は

必要ありません。味見をし、調節してみてくださいね。

イカは長時間火にかけるとかたくなってしまうので、色が変わってからは、

火にかけすぎないようにするのがポイントです。

野菜もしっかり摂れるおつまみにもぴったりな1品です。

おかずはもちろん、ビールのお供に、ぜひ作ってみてくださいね!