こんにちは。

管理栄養士・フードコーディネーターの楠本睦実です。

管理栄養士」「ワーキングママ」ならではの視点から

簡単・時短で作れる、栄養を考慮したレシピを提案しています。

題して、

「ぱぱっと1品

ワーママ管理栄養士の旬菜ごはん。」

第32回目のレシピは、

「鶏胸肉と夏野菜の柚子胡椒炒めです。

梅雨も明け、暑さも本格的になってきました。

夏バテしないためにも、バランスのとれた食事は大切です。

今回は、手軽に作れて、疲労回復にもぴったりな1品をご紹介します。

■鶏胸肉と夏野菜の柚子胡椒炒め

Mutsumi Kusumoto

鶏胸肉は、イミダペプチドと呼ばれる抗疲労成分を含み、

良質たんぱく質を豊富に含む食材です。

 

アスパラガスは、疲労回復に効果的なアスパラギン酸を始め、

DNAなどの合成や細胞の再生を助ける葉酸を多く含みます。

 

とうもろこしは、糖質代謝にも欠かせないビタミンB群を多く含みます。

 

疲労ケアに効果的なこれらの食材を使って、

夏バテ対策にもぴったりな1品に仕上げました。

 

■材料約2人分(1人当たり:226 kcal)

・鶏胸肉・・・1/2枚(約150g)

A 塩・・・少々

A 酒、片栗粉・・・各大さじ1/2

・アスパラガス・・・3本

・とうもろこし・・・1/2本

B 酒・・・大さじ1/2

B 柚子胡椒・・・2g

B 塩・・・小さじ1/4

B 胡椒・・・少々

・オリーブ油・・・大さじ1

 

■下準備

・とうもろこしは皮をむき、さっと水にくぐらせてラップに包み、

電子レンジ(600W4分)にかける。

 

■作り方

① 鶏胸肉は、厚みを均一にし、2センチの角切りにする。

アスパラガスは、硬い部分を切り落とし、4センチの斜め薄切りにする。

とうもろこしは、粗熱がとれたら、実を包丁でそぐ。

② オリーブ油を熱し、中火で鶏胸肉を7割火が通るまで炒め、

アスパラガスを加えて油がまわるまで炒める。

③ Bを加え、汁気をとばすように炒める。

④ とうもろこしをいれてさっと全体を混ぜて、器に盛る。

Mutsumi Kusumoto

鶏胸肉は、カジキやささみなどの食材で代用してもOKです。

とうもろこしごはんは定番メニューですが、

今回ご紹介した炒めものに入れるのもおすすめですよ。

 

柚子胡椒をピリッときかせて、お酒もごはんも進む1品です。

小さなお子さんが食べる場合には、柚子胡椒を抜いてもおいしく食べられますよ。

 

旬のとうもろこしは、甘くて美味しいので、ぜひこの時期に堪能してみてください。