こんにちは。

管理栄養士・フードコーディネーターの楠本睦実です。

管理栄養士」「ワーキングママ」ならではの視点から

簡単・時短で作れる、栄養を考慮したレシピを提案しています。

題して、

「ぱぱっと1品

ワーママ管理栄養士の旬菜ごはん。」

第42回目のレシピは、「石狩鍋風味噌スープです。

 

日本人のソウルフードのひとつ、お味噌汁は、朝ごはんに欠かせない方も多いのではないでしょうか。

今回は、鮭を主材料に、たくさんの野菜をいれて、

北海道の郷土料理、石狩鍋風の具沢山味噌汁に仕上げました。

 

■石狩鍋風味噌スープ

Mutsumi Kusumoto

鮭は、良質たんぱく質を多く含み、抗酸化作用のあるアスタキサンチンは、

悪玉コレステロールの酸化を抑え、血管壁を保護するなどの効果が期待できます。

豊富な食物繊維や、免疫力が高まるβ-グルカンを含むしめじに、ビタミンCが豊富な

じゃがいも、キャベツを組み合わせて1品で栄養価の高い具沢山スープにしました。

■材料約2人分(1人当たり:260kcal)

・生鮭・・・1切れ

・じゃがいも・・・1個

・しめじ・・・1/2パック

・キャベツ・・・50g

・トウモロコシ・・・大さじ2(缶詰を使用)

・ だし汁・・・2カップ

A みりん・・・大さじ1/2

A 醤油・・・小さじ1

・味噌・・・大さじ1.5

B すりごま・・・大さじ1

B バター・・・10g(有塩バター)

■作り方

① 生鮭は、塩(分量外)をふり、5分おき、キッチンペーパーで水気をふきとり、

3等分に切る。じゃがいもは一口大に切る。しめじは石づきをとってほぐし、

キャベツはざく切りにする。

② 小鍋にだし汁、じゃがいもをいれ、沸騰してから中火で5分煮る。

A、鮭、しめじ、キャベツをいれ、食材に火が通るまでさらに5~7分煮る。

③トウモロコシをいれてさっと煮、味噌をとき、Bをいれ、器に盛る。

Mutsumi Kusumoto

野菜に含まれる水溶性のビタミンは、汁物に入れると栄養素の損失が防げるうえ、

煮ることでカサが減るので野菜をたっぷり摂取することができます。

すりごまとバターが、コクウマに仕上げるポイントです!

スープに食材それぞれの旨味がとけ出して、からだに染み渡る1品。

ぜひお試しください。